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オーストラリアで絶滅危惧種「タスマニアデビル」が繁殖に成功! 本土での自然繁殖は『3000年ぶり』

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記事要約

・オーストラリア固有の有袋類タスマニアデビルが、3000年ぶりに豪本土で自然繁殖した。保護団体が25日、明らかにした。大掛かりな「再野生化」計画の成功に期待が高まっている。

・保護団体「オージー・アーク(Aussie Ark)」と複数の協力団体は、シドニー北方のバーリントントップス国立公園(Barrington Tops National Park)に昨年設置された広さ400ヘクタールの保護区内で、タスマニアデビルの子7匹が生まれたと発表した。有毒植物や害獣、自動車などの被害を避けるために設置された同保護区内に、成体26匹が放されてから1年足らず。この再野生化の取り組みは「歴史的」と評価されていた。

・タスマニアデビルは黒や茶色の被毛を持ち、体重は最大8キロほど。通常、人間を襲うことはない。豪本土では、同じく固有種のディンゴに捕食されるなどして約3000年前に絶滅したとされる。豪南部タスマニア(Tasmania)島にはかつて15万匹ほどが生息していたとされるが、1990年代半ばに顔面に腫瘍ができる謎の伝染病が流行し、個体数が激減。島内に今も生息する野生の個体は2万5000匹に満たないとみられ、絶滅危惧種に指定されている。

 

この記事の反応


 


3000年ぶりはすごい…!




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