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鬼滅の刃が北米上映ではR指定に！暴力描写が原因か
元記事
記事要約
劇場版「鬼滅の刃」の大ヒットを受けて、第93回アカデミー賞のノミネート資格を獲得するべく、期間限定上映されていたが、北米全体での公開が決定した。
日本では「PG12（小学生には助言・指導が必要）」での公開だったが、北米公開ではその暴力と流血描写によって「R指定（17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要）」と定められる。
・字幕版、吹き替え版の2種類
・上映形式は、通常の劇場に加え、4DXやIMAXでも行われる
この記事の反応
無限列車が4月にやっと北米で解禁されるんだね🥰
YouTubeで鬼滅見てくれてる海外の皆さんの動画見たことあるけど彼らが無事見られますように✨— ⚡すずめ⚡ (@omoiwafumetsu) March 17, 2021
アメリカアカデミー賞でのノミネートはのがしましたが、４月２３日から北米での上映が決定しました👏👏👏北米でも鬼滅旋風が吹き荒れるか❗❓楽しみです😆👍 pic.twitter.com/v7zLWhYFPK
— 石丸金子 (@0916Uekako) March 17, 2021
CreepyNutsがトレンドにあるから何かと思ってタッチしたら 鬼滅の映画が北米でR指定ってニュースが真っ先に出てきて デジタルの難しさ痛感 pic.twitter.com/TRI4dpIU3Z
— rindobot (@loverindon) March 17, 2021
北米はR指定なんだって…どの辺がR指定なの？？週刊少年ジャンプよ？？
劇場版「鬼滅の刃」、4月に北米で劇場公開 https://t.co/bKL4OrM22A
— 73 (@73timekeeper) March 17, 2021
なんか、鬼滅の刃が北米の劇場で4DX、IMAXの4月23日に吹き替え、6月22日にデジタルが決まったり昨日から色々ありすぎて目が覚めて寝れない😅
ドーパミンが放出中なんかな💦💦
とにかく、目をつむって寝る努力をしよう💦— 順 (@junkoh_1129) March 16, 2021
年齢制限が上がることで日本と同じ大ヒットとなるか注目したい。
