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aibanews2
・米カリフォルニア州北部に位置する人口31万人超のストックトン市では、マイケル・タブス前市長のもと、市民125名を対象に毎月500ドル(約5万4000円)を24ヶ月間支給する米国初の社会実験が2019年2月に開始されている。
・受給者におけるフルタイム労働者の割合が2019年2月時点の28%から1年後には40%まで大幅に増加した一方、非受給者でのフルタイム労働者の割合は2019年2月時点の32%から1年後には5%増の37%にとどまった。
・受給者は、毎月500ドルの追加収入を得ることでよりよい給与を求めてパートタイムの仕事からフルタイムの仕事へと転職に向けた活動がしやすくなったり、失業中、交通費など、求職活動に必要な資金をまかなうことができ就職につながりやすくなったとみられる。
ベーシックインカムもらうとむしろみんな就職するっていうのは面白いな
米国初のベーシックインカム実験に関する結果報告書が発表、その成果は…… https://t.co/yXXdFGRyqC
— 飢えやす (@ueyasu) March 9, 2021
ベーシックインカムで働かなくなるみたいな議論がされているが、この実験を見ると全く逆の結果が出た。
ベーシックインカムを利用してより良い仕事探しに集中出来るかららしい。この結果は面白い。 https://t.co/V9zgTgf2CT
— けい@休職or退職【人生の岐路】 (@kei_Dr_K) March 9, 2021
経済の血液と言われるお金をうまく循環させる有効な手段になりうるか#ベーシックインカム #定額給付金 #10万円再給付 https://t.co/UuqEDUbBAt
— awaya 儲からないWワーク・カメラマン (@awaya581) March 9, 2021
面白い記事。実験という監視下ではあるけど、ほぼ全ての項目が上向きになってる。フルタイム労働者が増えるのは良いこと。ベーシックインカムをすることで新しい何かを生み出す人が出てくるかも知れない可能性もある。借金の精算に使うとか前向き捉えている人が増えたのも良い結果。 https://t.co/VZiJJDmVCi
— こばかつ (@simazaru_katsu) March 9, 2021
ベーシックインカムっていうけど5万円くらいでそんな変わるんならやるべきでは….?
— 古の仲立ち (@akubihu) March 9, 2021
お金をもらったほうがみんな働くようになるのは意外すぎる。
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