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【え?】ウレタンマスクはウイルス防止にならない?「ウレタンマスク」警察なる者が存在する模様
Published
4週間 agoon
By
Aiba news
元記事
記事要約
・スーパーコンピューター「富岳」による、マスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーションが発表された。
・「吐き出し飛沫量」のカットは、不織布マスクで約80%、ウレタンマスクは約50%。うつされるかもしれない「吸い込み飛沫量」は、不織布が約70%、ウレタンは約30~40%しかカットされないらしい。
・街中や電車内でウレタンマスクをしている人を注意する、「ウレタンマスク警察」と呼ばれる人まで現れていると報じられている。
・色も選べてファッショナブルなのが気に入られたのか、依然として若者を中心にウレタン派は多いようだ。
この記事の反応
去年はマスクの在庫が無いからマスクっぽいものならなんでもいいというのから在庫が出回った瞬間ウレタンマスク警察が出てくるの、被災地で食べ物が充足すると次は服、次は住まい、みたいなのと似てて人間の欲は尽きないものだなと感じる
— ちかめ。 (@DYMAPWP) February 3, 2021
ウレタンマスク警察こわい(;;)事情があって不織布マスクつけられない人もいるから理解してほしい(;;)
— ハーマ アイ オニー🐥🐱 (@Legilimens24) February 3, 2021
最近ウレタンマスク警察とかおるらしいですね😍
私毎日ウレタンマスクしてるんでそんなやつに絡まれたらどうしてやろうか💪⁉️笑— 競馬ビンボー (@bvNBruBHtOoCC2S) February 4, 2021
ウレタンマスク警察の話をしても、「ふーん、しょうもないな、そういう人。てかウレタンの人いっぱいおるのに全員に警察してんかよ笑」って一笑に付して、さらに網目の荒いしまむらのメッシュマスクで出掛けてる私の親好きすぎる
— おかしな現状に疑問を呈する (@g0X612VvUsWN6kn) January 24, 2021
