
「あの子の革」という衝撃的なネーミング。
革製品を買うと「あの子」のプロフィールがついてくる。狂気を感じる。買った。 pic.twitter.com/Jcd5OJ4Qx0
— (@grotesque556) July 25, 2020
「あの子の革」という衝撃的なネーミング。 革製品を買うと「あの子」のプロフィールがついてくる。
狂気を感じる。買った。
賭ける想いは愛情
狂気として受け取られてしまいましたか、、、うちのスタッフたちが愛情かけて育てた牛たちを、知らないところで、大量消費の中で加工販売されるより自分たちの手で最後まで価値にしたいという想いで作りました。
パンフやWEBで丁寧に伝えようと思ってはいるのですが、なかなか難しいですね。— 森林ノ牧場 やまかわまさひろ (@masa_0720) July 25, 2020
うちのスタッフたちが愛情かけて育てた牛たちを、知らないところで、大量消費の中で加工販売されるより自分たちの手で最後まで価値にしたいという想いで作りました。
「あの子の革」に作り手として関わってます。
牛革の革製品はたいてい肉牛、乳牛は廃棄されることが普通です。
誰かの仕事で成り立つ日々の暮らし。
そのほとんどは動物や植物からいただいてることを再認識させてくれる、いいネーミング!確かに衝撃的なネーミングではあるけれど。 https://t.co/9YlmCXuEnm— JOURNEY (@journey_leather) July 26, 2020
あの子の革やいのちのミートソースは賛否ある取り組みなので色んな意見があって当然。
もっとポップにすればという意見もありますがうちは肉や革を沢山売りたいわけでも無ければそんなに量も無い。ポップさはソフトクリームやしぼるヨーグルトにお任せします笑考え方を売りたい商品だと思ってます。 https://t.co/Hs4sVXNYZF
— 森林ノ牧場 やまかわまさひろ (@masa_0720) July 25, 2020
この記事の反応
「あの子の革」、リプ欄で生産者様が想いを綴っていて、それを読めばまぁ意図したいところは理解できるのだけど、何も知らずパッと見たらやっぱり狂気的。説明が丁寧であればある程。
— toki (@arplus_toki) July 26, 2020
あの子の革という革製品、
私も欲しいなぁ命を生かすことも、
命から生まれたものを大事にすることも
考えさせられる— 花咲まひる (@omu_mahiru) July 26, 2020
我が家にあるあの手帳もこの財布も、どこかのあの子の革
— natsu (@ntknz_883) July 26, 2020
「あの子」の革、今は全soldだった。いつか御縁があれば。
— ユキ (@yuki7454) July 26, 2020
あの子の革もペットの骨標本葬もいい意味での狂気を感じる。とても素敵。
— たむ (@tamupoid) July 26, 2020
あの子の革
もの凄く気になったし普通に欲しいと思って調べたけど、そりゃ完売するよなぁ、、
本当に素晴らしい販売スタイル pic.twitter.com/wlViKM1dHI
— キアヌ (@jugglehat79) July 26, 2020
個体のプロフィールが付いてくる「あの子の革」という革製品
狂気を感じるという意見に対して製作者が「愛情かけて育てた牛たちを、知らないところで、大量消費の中で加工販売されるより自分たちの手で最後まで価値にしたいという想いで作りました。」と回答する
それを聞いた上でも狂気を感じた pic.twitter.com/O9gPHARmys
— 尼崎読書会(武庫之荘・大阪) (@bookhunterosaka) July 26, 2020
朝の時点ではあの子の革、ほとんど在庫あったのに、もう売り切れてる
いや、ペンケースあるのに三千円出すのもなぁ? って思ったからいいんだけど……。なんか賞獲ったら買うね!! https://t.co/zW4lfeWlEs
— (@green2apple2) July 26, 2020
「あの子の革」の一部製品の作り手です。サイコっていう人がそれなりにいてびっくりしてます。
当たり前ですが生産者や食肉処理をしてくださる方がいて、革や牛乳、肉があります。
死があまりに遠い存在になってしまった現代社会のほうがサイコパス的では?— JOURNEY (@journey_leather) July 26, 2020
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