難病ASLの患者の嘱託殺人事件、超高齢化社会を前に安楽死の是非を問う「」

ASL難病_安楽死

難病を患っていた女性から頼まれ、薬を投与して殺害した疑いで医師2人が逮捕された。

女性からは金銭が渡されていた。

嘱託殺人の疑いで逮捕されたのは、宮城県の医師・大久保愉一容疑者(42)と東京都の医師・山本直樹容疑者(43)。

2人は2019年11月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていた京都市の林優里さん(51)から依頼を受け、

林さんのマンションで薬物を投与し、殺害した疑いが持たれている。 2人は林さんの主治医ではなかった。

2人は知人を装い、ヘルパーが別室にいる間に犯行に及んだものとみられる。 大久保容疑者は、宮城・名取市で呼吸器内科メンタルクリニックを経営。

終末期医療を行うホスピスも始めていて、ブログには「『もうそろそろ、いいかな』という方には、撤退戦をサポートする」といった表現も。

妻は元衆議院議員で、24日、取材に応じた。

大久保容疑者の妻・大久保三代元衆院議員「もう“ばか者”の一言につきますね。自分でやったことだから、自分でちゃんと責任を取りなさいと言った」

妻によると、大久保容疑者はたびたび、出先で医療行為のアルバイトをしていたという。

大久保容疑者の妻・大久保三代元衆院議員「アルバイトで医療行為をやることに絶対反対で、行くたびに反対していた」

亡くなった林さんは、寝たきりではあったものの、死期が迫る状態ではなかったと警察はみている。

林さんのものとみられるツイッターには、「海外で安楽死を受けるため始動します」といった投稿もあった。

容疑者2人は事件当日、初めて林さん宅を訪れたとみられ、林さんから金銭が渡っていることなどから、警察は、くわしい犯行の経緯を調べる方針。 2人の認否について、警察は明らかにしていない。嘱託殺人容疑で医師2人逮捕 難病ALSの女性を安楽死か

安楽死の是非についての議論が活発に行われる

日本では安楽死が認められてないから、
このような不治の病の人は自分の命が尽きるまで苦しみの中を生きていかなければならない。
苦しみから解放してほしい、させてあげたいという気持ちは理解できるんだけど、ただただこの国での法の下では犯罪になってしまう。
不治の病と診断されている人限定で、厳格な手順を踏んで自分の人生の幕を下ろすことが出来るように法整備は出来ないものだろうか?金銭については、この問題とあまり関係無いと思う。
仮に安楽死が合法となった場合でも、金銭のやり取りは普通に有ると思う。
逆に無料で安楽死の方が違和感を覚える。
それに正直、自身で自身の世話が出来なくなったら、周囲の負担を無くしたいって思うと思う誰しも。
殺人との線引きの問題はあるけど、それ以上に安楽死という選択肢を作ることのメリットの方が大きいと思う。まずは本人の意思と家族の同意が取れた場合に限定して認めるべきだと思う。生きる権利も死ぬ権利も両方ある。自殺は良くはないが犯罪ではない。ならば死を選択するという行為は合法なはずである。問題は別の誰かの手に委ねなければならないこと。それこそ移植と同じく第三者機関の様なところで最終確認と安楽死実行をしてはどうだろうか。
これて非常に難しい問題だ!
日本の法律では殺人
安楽死を望む人には苦痛を伴いながら生きなければならない
又は自ら命を絶たなければならない
安楽死を望んでも日本の法律では叶えられない
何れ法整備しなければならない問題かも知れない。
安楽死を認めない今の日本の法律の改正を行わなければ、こんな不幸はまた起こってしまう。

また、経済的な話で恐縮だが、回復する見込みが無く、本人も生きる意志が無いのにいつまでもチューブにつないで生かしておくのは、国にとっても家族にとっても経済的な損失は半端なく、合理的では無い。

本当に難しい問題だと思う
俺的には、尊厳死、安楽死は認めていいんじゃないかってのはある…
でも、あまりに考えなきゃいけない事がでかすぎて…

ただ、
「自分だったら辛くて耐えられないし死にたいと思うと思う」
これを言うのは何か違う気がする…
相手のキツさを思いやるってすげー大事だけど、でも、生きようと頑張ってる人がいる限り、これは口にしたらあかん気がするわ…

ほんと難しいよな

植物状態になっても治療費や、維持費は国が面倒見てくれないんですよね?自分が当事者なら残された家族の負担にはなりたくない。安楽死がダメだし自殺もできない。家族を殺人犯にしたくない。苦しんで死ぬのも嫌だし、今回の医者を責めるのは間違えてる。
批判する人は一生家族に迷惑かけながら寝続けるつもりかな?
自分で人生を終わらせるという選択肢を健康な人は当たり前に持っているのに、その選択肢を奪われている人が現実にいる。それを奪っているのが法律だとしたら、そんな法律はおかしくないか。
自殺願望も立派な本人の意思であり、それは尊重されるべきだと思う。その上で、死にたいと願ってしまうような社会を生きたいと思える社会に変えていく必要があるんじゃないか。

時代が時代。
医療費がかさばる中、死ぬまで衰弱するのを待ち続けることがどうなのか、考えるべき。

自分の家族がそうなる事は避けたい。
意識があるうちにみんなで集まってさようならって別れられる時代は来るのかな。

今の制度は、難病の人に
「死ぬより辛い苦しみを死ぬまで味わえ」
って言ってるようなものですね。

それを手助けして何が悪いのかって議論になりかねないですね。
病に苦しむ人のための、安楽死・尊厳死の制度は前向きに検討してほしい。

 

 

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