
気象庁ホームページへのウェブ広告運用委託業務(広告の募集、掲載、運用管
理等)に係る公募を本日開始し、以下のようなスケジュールでウェブ広告掲載を
行う予定です。
気象庁ホームページは、気象、地震・津波、火山、海洋等の防災をはじめとし
た気象情報等を掲載し、国民の防災行動等のための情報を入手する重要な手段
となっており、国民の安全・安心を支えています。今般、気象庁ホームページを
ウェブ広告媒体として活用することで、ホームページによる持続的・安定的な情
報提供を効率的に維持・推進していきます。
ウェブ広告掲載イメージは別紙のとおりであり、トップページ、防災気象情報
のページをはじめとした各ページに掲載する予定です。なお、ウェブ広告掲載に
当たっては今後、「気象庁ホームページのウェブ広告に関する掲載運用方針」(仮
称)を別途定め、適切に運用して参ります。気象庁ホームページへのウェブ広告掲載について
気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 #nhk_news https://t.co/wTsIbyx3cT
— NHKニュース (@nhk_news) July 14, 2020
この記事の反応
気象庁の広報費がすでに予算不足とは。
内閣府や官邸の広報予算は補正予算含めて180億円超。民主党政権の3〜4倍で、圧倒的に電通に流れてる。気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース https://t.co/ZsHRENQkfI
— 田村智子 (@tamutomojcp) July 14, 2020
テレビつけた
気象庁、お金なくて、サイトに広告載せることになりました、と
気象庁のサイト、
災害時には、警報やら注意報やらの情報を、いかに見やすくわかりやすく載せるかが命題なのに命に直接関わることを扱ってるのに
お金ないとか、、貧しい国に
戦闘機バカ買いとか、やめればいいのに— so sora (@sosorasora3) July 14, 2020
HPに広告を載せて、広告収入を稼がないといけないくらい気象庁は財政難。財務省が予算を付けないし、90年代以降の行革で地方都市の測候所は一部を除き全廃。先日の熊本豪雨を正確に予測できなかったのも道理だ。 https://t.co/TxOsOTtjyD
— 中川としお:専修大大学院法学研究科、認定NPO現代の理論・社会フォーラム、憲法を活かす湘南の会等 (@ToshioNakagawa) July 15, 2020
苦渋の選択って感じ。
国家予算て本当になんなんだろうか。気象庁はホームページに民間の広告をはじめて掲載することになりました。専門家は「今後も災害が想定される中、民間資金に頼らざ… https://t.co/w0PtodTEJe
— 亀村亀子 (@dehano_umigame) July 15, 2020
気象庁のサイトに出向して効果的な広告ってなんだろう?
レジャー系?— アッキー L'_@ACID ANDROID LIVE 2020 #1 (@junk_l_acky) July 15, 2020
いいンじゃないでしょうかね。(広告内容はちゃんと選んでほしいです)→ 気象庁、公式サイトにWeb広告掲載で収益確保へ 「持続的・安定的な情報提供を維持するため」 https://t.co/9V6W8CnXLI (ITmedia NEWS) #BP #気象庁 #公式サイト #web広告 #確保 #持続的 #安定的 #情報提供 #維持 2020/07/07
— Hiroyuki BOB Okano (@shikaouma) July 15, 2020
気象庁HPに広告載せる件、観測機器や機材に特殊仕様が多く、災害が起きる度に機器が拡充して維持費がグングンかさむ中、限られた予算でやり繰りしないといけなくて、技術的、方面的に許容出来るなら賄えるところで賄いたい的な感じかな。
今の世は社会福祉の財政に偏ってるから…ね。悲しきかな。— とりぷるあん (@triplean) July 15, 2020
これはダメ。即刻予算を割り当ててやめさせないといけない。
議員さんも政党もすぐ動きましょうよ。こういうときに働いてこその存在でしょう。天気や自然災害に与野党は関係ないし。
気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース https://t.co/eaEsXmmlxS
— eulav_Pursuit (@PoEulav) July 15, 2020
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