緊急事態宣言でも出社し続ける事情とは?出社し続けなければいけない現場の悲痛な声に共感の声が集まる

コロナウイルス_政府_対応_不満

新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が出された首都圏では、9日も仕事に向かう会社員らの姿が各地でみられた。営業や製造の現場で働くなど、抱える事情は様々だ。在宅勤務のための設備が足りないといった課題も垣間見える。
東京都庁など高層ビルが立ち並ぶ西新宿。日中は閑散としていたが、午後4時過ぎから帰宅する会社員の姿が徐々に増えていった。

建築会社の管理職の細井紀往さん(60)は、受注する地下鉄駅の改修工事費の見積もりを出すため、都庁に向かった。社員は十数人。自宅などでオンラインで仕事ができる環境が整っておらず、出社を続ける。「在宅の方が感染リスクが低いのは分かるけど、零細企業の体力では厳しい」

山梨のマンション改修工事も抱え、週1回は出張するつもりだ。「現場の進み具合や完成度は、目で見て手で触れないと分からない」。政府が人との接触の「7~8割減」を求める現状に対し、「営業は人となりで信頼を勝ち取るもの。そんなに減らしたら仕事にならない」と嘆く。

不動産会社で派遣社員として働く女性(51)は午前8時から出社。一部の正社員は在宅勤務の指示が出た一方、派遣社員は対象になっていない。「何も聞かされてない以上、会社に来て働かないと、お給料ももらえない。方針が分かると助かるけど」とこぼした。「零細には厳しい」 緊急事態宣言でも出社を続ける事情


この記事の反応

要するに、そのような中小、零細企業、パートやアルバイトの方々に支えられて国は成り立っているという事。
総理はそういった末端の方々への補償はしません!と言い切りましたからね。
世の中繋がっている。

食料品を扱う店舗を開くには、商品を運ぶ物流がいる。
物流が動くには商品を生産する企業がいる。
生産する企業が動くには、修理業者もいる。
修理業者が動くには部品供給会社がいる。
部品供給会社が動くには、部品メーカーがいる。

昔、CMで窓口で怒鳴りつけているサラリーマン、その対応の女性が業者がTELして、その業者がまたその下請けにTELして、最後窓口で怒鳴りつけているサラリーマンの携帯が鳴って、窓口の女性に謝るってのがあったが、本当に社会はずっとそう動いているとコロナ前からわかっていた事。

だから、店員さんに横柄な態度をとるってのは自覚に欠けるし、職業に貴賤はないのだと思うし、何かを止めるってのはとても大変な事。

対面でのコミュニケーションを必要とする業種は特にね。。それ以外にも、どうしてもテレワークでは仕事にならない仕事や会社はたくさんあると思う。自分自身がこの世のすべての仕事を把握しているわけではないからなかなかテレワークすれば良いとかは言い切れない。現時点の政府の動きの中では皆、気持ち的には宙ぶらりんの状態で生活している。。
国から何の支援もなく、鞄には消毒を入れマスクをし、窓の開いた電車の中でビュービュー風を受けながら今日も元気に出勤しております。
右を見ても左を見ても、つり革につかまっている人がいませんでした。
みんな頑張って自分を家族を守るために出来る事をやりながら出勤しています。
普段デスクワークしていても、いざ在宅勤務となれば通信インフラやプリンターなどが無いとかなり難しい業務もあるので、何でもかんでも在宅勤務できると言われてもどうかと思います。
何の強制力もないのなら緊急事態宣言など只の言葉遊び。
政府には本当に結果責任を負う覚悟を持って欲しい。
日本経済は大多数のの中小企業と個人消費によって支えられている事を踏まえていれば今のような中途半端な対応にはならないと思う。
自民党の幹事長を始め政府与党は傲慢が過ぎるのではないか?
家の近くで道路舗装工事やってるけど、現場仕事はテレワークって訳にはいかんだろう。
作業員の人に聞いたけど「作業によっては共同作業もあるんだ。作業員同士で近づいて声掛け合いながら作業しないといけないし、それをやらんと次の作業ができないし仕事も進まないんだよ。」って言ってた。
こういう現場仕事の人にも対策考えるべき。
事務所でパソコンと向き合うのだけが仕事じゃないからね。
この機会に物を作る人、物を運ぶ人、店で物を売る人など色々な人について考え感謝しましょう。
普段物が有るのは当たり前ではありません。
お金があっても買えない物や出来ない事もあります。
こういう事態にならなければ人は普段の当たり前のことを考えることはありません。
『在宅ワーク』と繰り返し言ってますが、デスクワーク系の方々しか出来ないのでは?

労働者の何%がデスクワークが可能な職種に就いているのだろうか。
そして自社にデスクワークが出来る設備や環境を設置している会社は何%なんだろうか。
その在宅ワークの設備や環境に掛かる費用はドコから捻出するのだろうか。

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